プーチンとロシア人

木村汎 著

交渉は闘争、交渉は戦争、交渉は武器。ロシア人の国境観、領土観、戦争観は日本人とまったく異なる。彼らには「固有の領土」という概念はない。防衛的膨張主義-防衛の名目のもとに、結果においてはれっきとした膨張に終わる-に代表されるロシア人の本質を知らなければプーチンは解けない。今後6年間、トータル24年、ロシアのトップに君臨する男は、どんなトリックで自国を実力以上に見せているか!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに プーチンを知る必要性
  • 背景-日本とは対照的な地勢的環境
  • 性格-自由を求め、かつ混沌を嫌う二面性
  • 政治-「力は正義なり」が中央集権化を生む
  • 外交-強い国にも強気、弱い国にも強気
  • 軍事-不安ゆえの「過剰防衛」癖
  • 交渉-交渉は闘争の手段
  • 連続-体制変化で「新しい人間」は必ずしも生まれず
  • 労働-資源依存症で働くことは大嫌い
  • 技術-外国からの拝借思想の限界
  • 社会-奇妙な結託、プーチンと国民は共犯者
  • おわりに 人間学的アプローチを超えて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 プーチンとロシア人
著作者等 木村 汎
書名ヨミ プーチン ト ロシアジン
書名別名 Puchin to roshiajin
出版元 産経新聞 : 日本工業新聞社
刊行年月 2018.1
ページ数 326p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8191-1331-1
NCID BB2546238X
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全国書誌番号
23006167
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言語 日本語
出版国 日本
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