男性という孤独な存在

橘木俊詔 著

結婚が当たり前ではなくなり、家庭での夫の存在感がかなり低下してしまった今の日本では、男性は結婚してもしなくても孤独である。しかし、本書の著者によれば、ほとんどの男性が結婚でき、さらに一家の長として尊敬された明治〜昭和にかけての約100年間のほうが、むしろ「異常」だったのだ。「平凡な男」は、そもそも「余剰な存在」だった-データや家族史、サル学などから導き出されたこの衝撃の真実を、我々は受け入れなければならない。格差論の第一人者が正面から男性という存在に斬りこんだ、刮目の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「普通の男」は父、夫になりづらい時代
  • 第2章 日本の結婚・家族の歴史
  • 第3章 現代における「家族のかたち」の変容
  • 第4章 父親という存在の実像
  • 第5章 雄のいらない動物からの示唆
  • 第6章 男という存在の軽さ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 男性という孤独な存在
著作者等 橘木 俊詔
書名ヨミ ダンセイ ト イウ コドク ナ ソンザイ : ナゼ ドクシン ガ ゾウカ シ チチオヤ ワ ムリョクカ シタ ノカ
書名別名 なぜ独身が増加し、父親は無力化したのか
シリーズ名 PHP新書 1128
出版元 PHP研究所
刊行年月 2018.1
ページ数 222p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-569-83746-8
NCID BB25300355
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全国書誌番号
23003484
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言語 日本語
出版国 日本
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