網野善彦, 鶴見俊輔 著
歴史家・網野善彦と哲学者・鶴見俊輔が「日本」と「日本人」をめぐって縦横無尽に語り合う。「百姓」とは誰をさすのか。「天皇制」をどう読むか。知識人が作り上げた日本史からこぼれ落ちた視点にこそ、見逃せないこの国の未来がある。ここでしか読めない二人の貴重な対談。
「BOOKデータベース」より
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