真理の工場

福島真人 著

研究組織の戦略選択、技術革新との関係、国家的な政策とラボ運営、巨大プロジェクトに向けられる期待の動き、そして組織事故やリスク管理…。質的な民族誌的研究、歴史的な分析、さらに政策過程、組織理論、学習理論等の方法を横断し、科学という深く社会的(あるいは文化的)な営為の総体を観察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 研究実践のミクロ分析(リサーチ・パス分析-研究実践のミクロ戦略について
  • 組織としてのラボラトリー-意味と調整のダイナミズム
  • 知識移転の神話と現実-技能のインターラクティブ・モデル)
  • 2 研究実践のマクロ分析(研究過程のレジリエンス-逆境と復元する力
  • ラボと政策の間-研究、共同体、行政の相互構成
  • 巨大プロジェクトの盛衰-タンパク3000計画の歴史分析
  • 知識インフラと価値振動-データベースにおけるモノと情報)
  • 3 リスク、組織、研究体制(科学の防御システム-組織論的「指標」としての捏造問題
  • 因果のネットワーク-複雑なシステムにおける原因認識の諸問題
  • 身体、テクノロジー、エンハンスメント-ブレードランナーと記憶装置
  • 日常的実験と「実験」の間-制約の諸条件を観る:リスクを飼い馴らす-危機管理としての救急医療)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 真理の工場
著作者等 福島 真人
書名ヨミ シンリ ノ コウジョウ : カガク ギジュツ ノ シャカイテキ ケンキュウ
書名別名 科学技術の社会的研究

Shinri no kojo
出版元 東京大学出版会
刊行年月 2017.12
ページ数 338,40p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-13-030209-8
NCID BB25187864
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全国書誌番号
23003326
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言語 日本語
出版国 日本
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