ことば/権力/差別  2

かどや ひでのり;ましこ ひでのり【編著】

ことばや障害が原因となって社会的に排除される現象や、社会言語学として提示されているさまざまな記述を再検証し、さらに問題として認知すらされていない、ことばやコミュニケーションにかかわる諸問題を発見し、少数者/情報弱者にひらかれた新しい言語観を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本の社会言語学はなにをしてきたのか。どこへいこうとしているのか。-「戦後日本の社会言語学」小史
  • 第2章 言語における「自然」と「人為」-説明用語から分析対象への転換
  • 第3章 ことば・情報のユニバーサルデザイン-知的障害児・者と言語の関係を中心に
  • 第4章 言語観教育序論-ことばのユニバーサルデザインへの架け橋
  • 第5章 "コミュニケーション能力の育成"の前提を問う-強いられる"積極性/自発性"
  • 第6章 原発と英語-日本における普及過程、問題構造および対策の共通性
  • 第7章 「言語権的価値」からみたエスペラントとエスペラント運動
  • 第8章 多言語化の多面性-言語表示から通訳ボランティアまで
  • 第9章 障害をもつ身体が性暴力被害にあったとき-マイナー・マイノリティの「つたわらない」困難
  • 第10章 左手書字をめぐる問題
  • 第11章 だれのための「ビジネス日本語」か-言語教育教材としての「ビジネス日本語マナー教材」にみられる同化主義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ことば/権力/差別
著作者等 ましこ ひでのり
角谷 英則
かどや ひでのり
書名ヨミ コトバ ケンリョク サベツ
書名別名 行動する社会言語学
巻冊次 2
出版元 三元社
刊行年月 2017.12
ページ数 307p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88303-449-9
NCID BB25173123
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全国書誌番号
22995062
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言語 日本語
出版国 日本

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