「正定事件」の検証

峯崎恭輔 著

支那事変が始まった昭和12年10月、中華民国河北省の城塞都市「正定」を日本軍が占領した夜、カトリック宣教師ら9人のヨーロッパ人が、修道院から謎の武装集団によって連れ去られ殺害された-この正定事件から80年後、驚くべきことに事件被害者たちは日本軍による慰安婦要求から身を挺して二百人の婦女子を守った英雄になっていた。しかも殺害された宣教師の「列福審査」がバチカンで進行している。このままでは第二の南京事件や慰安婦問題になりかねない。一次史料をもとに「歪曲された悲劇」の真相に迫る!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 解題 初めて明らかになった正定事件の全貌と真相
  • 序章 「正定事件」の真相に迫る
  • 第1章 よみがえる「正定事件」(拉致殺害された9人のキリスト教徒
  • シュラーフェン財団の登場 ほか)
  • 第2章 「正定事件」が起きた時代と背景(中華民国の歴史
  • 支那事変の始まり ほか)
  • 第3章 検証「正定事件」(事件の記録
  • 分かれる当時国の見解 ほか)
  • 「正定事件」関連資料

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「正定事件」の検証
著作者等 峯崎 恭輔
藤岡 信勝
書名ヨミ セイテイ ジケン ノ ケンショウ : カトリック センキョウシ サツガイ ノ シンジツ
書名別名 Investigating The Zhengding Incident

Investigating The Zhengding Incident : カトリック宣教師殺害の真実
出版元 並木書房
刊行年月 2017.12
ページ数 242p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-89063-368-5
NCID BB27736566
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全国書誌番号
22997687
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言語 日本語
出版国 日本
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