憲法学の創造的展開  上巻

工藤達朗, 西原博史, 鈴木秀美, 小山剛, 毛利透, 三宅雄彦, 斎藤一久 編集

日本社会における憲法学の意義と創造的な展開の可能性。ドイツの議論を中心に、比較法的視座から検討。国内外から、上・下巻で計60本の論稿を掲載。上巻は「基礎理論」「基本権論」。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 基礎理論(憲法の規範力の観点から見たヘルマン・ヘラーの社会的法治国家論
  • アレクシーとケルゼンはどう異なるのか-法学における視点選択の意義について
  • 慣行と制裁-「法哲学の基本文献」を読み直す
  • ワイマール憲法-十分な民主主義者なき民主制 ほか)
  • 2 基本権論(エバーハルト・グラビッツの基本権論
  • 基本権制約はなぜ比例的でなければならないのか
  • 基本権解釈の「主体」に関する予備的考察-P.ヘーベルレ、J.イーゼンゼー、M.ボロウスキの所説を中心に
  • 価値・原理・統制-価値秩序における基本権 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 憲法学の創造的展開
著作者等 三宅 雄彦
小山 剛
工藤 達朗
斎藤 一久
毛利 透
西原 博史
鈴木 秀美
書名ヨミ ケンポウガク ノ ソウゾウテキ テンカイ : トナミ コウジ センセイ コキ キネン
書名別名 戸波江二先生古稀記念
巻冊次 上巻
出版元 信山社
刊行年月 2017.12
ページ数 767p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7972-8072-2
NCID BB25120954
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全国書誌番号
22995680
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
それでも「人間の尊厳」は絶対である 押久保倫夫
アレクシーとケルゼンはどう異なるのか 毛利透
インターネット上のヘイトスピーチと表現の自由 鈴木 秀美
エバーハルト・グラビッツの基本権論 小山剛
オーストリア初期憲法史概説 甲斐素直
グローバル憲法についての覚書 西土彰一郎
ドイツ基本法における「集会」の概念 岡田俊幸
プライバシー権の来し方・行く末 棟居快行
ワイマール憲法 ライナー・ヴァール, 石塚壮太郎
価値・原理・統制 中野雅紀
共生と人権 馬場里美
参議院制度と投票価値の平等 山本悦夫
同性婚とアメリカ合衆国憲法 有澤知子
国法学と実務の近さを批判する純粋法学的言説について 實原隆志
基本権制約はなぜ比例的でなければならないのか 玉蟲由樹
基本権解釈の「主体」に関する予備的考察 土屋武
外国権力による基本権侵害と保護義務 武市周作
平等保護における合理性審査の厳格適用について 大野友也
慣行と制裁 渡辺洋
憲法の規範力の観点から見たヘルマン・ヘラーの社会的法治国家論 栗城壽夫
日本における憲法パトリオティズムの可能性の探究 斎藤一久
民間放送における「支配的な意見の力」と集中排除規制 杉原周治
現代ドイツ憲法学における国家目的「自由」「安全」「生命」 藤井康博
生命の権利の衡量可能性 嶋崎健太郎
生存権の「制約」可能性 柴田憲司
福田徳三のシュタイン継受と「もう一つの立憲主義」 清野幾久子
私人間効力論議に関する覚書 千國亮介
職務概念と公法理論 三宅雄彦
芸術の自由と著作権の相克 石塚壮太郎
遺族年金差別訴訟に見る平等権領域における立法裁量の位置づけ 西原 博史
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