流線形の考古学

原克 [著]

一九三四年に登場した米国軍エアフロー。それは空気力学の精華、速度・燃費・形状革命の頂点だった。さらに「流線形」という記号は工業デザインの枠を超え、この世界のあらゆる事物に関して摩擦・障害因子・ムダの排除へと煽り立てる。理想体型の追求、組織の効率化、社会の浄化へとイメージ展開していった流線形による科学的神話圏の広がりを解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 流線形メイド・イン・USA(プレ流線形時代
  • 一九三〇年代、流線形大衆化時代
  • 流線形シンドローム)
  • 第2部 ドイツと日本の流線形(流線形帝国ナチス
  • 記号の帝国ニッポン)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 流線形の考古学
著作者等 原 克
書名ヨミ リュウセンケイ ノ コウコガク : ソクド シンタイ カイシャ コッカ
書名別名 速度・身体・会社・国家

Ryusenkei no kokogaku
シリーズ名 講談社学術文庫 2472
出版元 講談社
刊行年月 2017.12
ページ数 380p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292472-6
NCID BB25089231
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全国書誌番号
22996456
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言語 日本語
出版国 日本
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