魚と人の文明論

秋道智彌 著

魚と人のかかわりのなかで、われわれ地球の文明はどのような歩みをたどり、どこへ向かおうとしているのか。古代ヨーロッパから、メソポタミア・アジア・オセアニア、近世・現代の日本まで。身近な食物資源であると同時に、博物学・芸術・信仰の対象としても扱われてきた魚の多面的な歴史を、豊富な図版・写真を用いて解説。自然・人文諸科学の総合的な見地から、魚・人・カミのかかわりを軸とした新たな文明像を提唱する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 魚と人を語る-文明論の視点
  • 第1章 自然と象徴-魚類分類の多様性
  • 第2章 うま味と料理-魚食の文明論
  • 第3章 魚食のタブー論-大宗教から菜食主義まで
  • 第4章 有毒魚と有用魚-非食用の博物誌
  • 第5章 魚の王と王の魚-巨大魚と権威
  • 第6章 半魚人の世界-魚と神話
  • 第7章 魚と世界観-霊魂と身体
  • 終章 魚と人の文明論-統合知の地平

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 魚と人の文明論
著作者等 秋道 智弥
書名ヨミ サカナ ト ヒト ノ ブンメイロン
書名別名 Sakana to hito no bunmeiron
出版元 臨川書店
刊行年月 2017.12
ページ数 322,4p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-653-04118-4
NCID BB25125572
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全国書誌番号
22988558
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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