消費課税の国際比較

日本租税理論学会【編】

[目次]

  • 1 シンポジウム 消費課税の国際比較(記念講演 税制公正化への魂の覚醒を-税界70年の歩みを回顧して
  • 特別講演 税務訴訟の現状と課題-課税要件の解釈のあり方などを中心に
  • 英国における付加価値税制度の特徴
  • ドイツの売上税-前段階税額控除を中心に
  • 地方消費課税における税制調和と課税自主権-カナダにおける多様な連邦‐州消費課税システムの形成過程と米国への示唆
  • EUにおける付加価値税の見直し
  • 討論-消費課税の国際比較)
  • 2 一般報告(税理士は、納税者の忠実な助言者・代理人であるべきか?-税理士倫理の展望と課題
  • 英国における高額所得者課税の課題と改革-英国のマーリーズ報告書による所得課税改革
  • 消費税の本質と「社会の負担」理論)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 消費課税の国際比較
著作者等 日本租税理論学会
書名ヨミ ショウヒ カゼイ ノ コクサイ ヒカク
シリーズ名 租税理論研究叢書 / 日本租税理論学会 編 27
出版元 日本租税理論学会 : 財経詳報社
刊行年月 2017.11
ページ数 203p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-88177-442-7
NCID BB25053096
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22985626
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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