黒船の世紀

猪瀬直樹 [著]

"ハワイへの奇襲攻撃"も"東京への空襲"も"日本の敗戦"も、すべては予言されていたものだった-。日露戦争以後、日米で多数出版された「日米未来戦記」。もはや忘れられた存在となった作品群と膨大な周辺取材から、日本人を襲った黒船以後の"外圧"や、戦争を後押しした"世論"を読み解き、戦争に至る空気がいかに醸成されたのかを炙り出す。作家・猪瀬直樹の不朽の大作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 太平洋へ向かうベクトル(外圧と薄幸の異端児
  • 『次の一戦』の結末
  • "リー将軍"の冒険
  • 忍びよる黄色い影法師
  • 平和は美しいか醜いか)
  • 第2部 日米未来戦記の流行(欧州の荒野に立ちて
  • 戦争は最大の冒険なり
  • あるスパイの回想
  • 英国人の『太平洋大戦争』
  • 強い日本を求める空気)
  • 第3部 物語と現実の交錯(東京大空襲を予知して
  • 戦争を知らない作家の登場
  • ニューヨークで聞いた"怪談"
  • なぜ真珠湾なのか
  • オレンジ色の作戦)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 黒船の世紀
著作者等 猪瀬 直樹
書名ヨミ クロフネ ノ セイキ : ガイアツ ト ヨロン ノ ニチベイ カイセン ヒシ
書名別名 〈外圧〉と〈世論〉の日米開戦秘史

Kurofune no seiki
シリーズ名 角川ソフィア文庫 M120-1
出版元 KADOKAWA
刊行年月 2017.11
ページ数 583p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-04-400332-6
NCID BB25007077
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全国書誌番号
22983561
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言語 日本語
出版国 日本
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