全員死刑

鈴木智彦 著

2004年、福岡県大牟田市で4人連続殺人事件が起きた。逮捕された暴力団組長の父、母、長男、そして実行犯の次男という一家4人に下された判決は、「全員死刑」。次男は獄中から、犯行の一部始終を記した手記を送る。受け取ったのは、暴力団取材に定評のあるライター、鈴木智彦氏だった。筆者は、あまりに凶悪かつ無反省な手記の内容と、面会した好青年とのギャップに驚きながら、事件の真相に迫る。伝説の怪書『我が一家全員死刑』が、映画化に合わせて加筆修正され文庫化。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 大牟田四人殺し
  • 不良ではなく完全な「悪」
  • 兄と弟、組長の父
  • 死体を川に捨て、合掌
  • 第二の殺人計画
  • 世界の中心で愛を叫ぶ殺人鬼
  • 殺人家族会議
  • 二人目の殺人
  • できたての死体に座る
  • 「金、金、金はどこ?」
  • 友を殺す
  • 「心臓を撃ってとどめを刺せ!」
  • 死体と家族ドライブ
  • 長男の計算と誤算
  • 死刑囚誕生
  • 「すみません」という言葉

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 全員死刑
著作者等 鈴木 智彦
書名ヨミ ゼンイン シケイ : オオムタ ヨニン サツガイ ジケン シケイシュウ ゴクチュウ シュキ
書名別名 大牟田4人殺害事件「死刑囚」獄中手記

Zen'in shikei
シリーズ名 小学館文庫 す12-1
出版元 小学館
刊行年月 2017.11
ページ数 204p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-09-406475-9
NCID BB25145977
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全国書誌番号
22984380
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言語 日本語
出版国 日本
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