芸術表層論

谷川渥 著

日本の現代美術を怜悧な美学者が「表層」という視点から抉る。現代美術の新しい視点!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 前衛の透層(批評という物語 物質的想像力のために
  • 宮川淳 見ることの厚み ほか)
  • 第2章 表層の冒険(表層の冒険 抽象のアポカリプス
  • 松本陽子 生成の絵画 ほか)
  • 第3章 現代美術のトポグラフィー(現代美術のトポグラフィー
  • スキン・スケープ ほか)
  • 第4章 "版"のコスモロジー(時代の「病芯」・負の強度
  • 絵画か版画か ほか)
  • 第5章 肉体と眼差し(皮膚のエロス学 荒木経惟+鷲田清一+谷川渥
  • 荒木経惟「場」が現象する ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸術表層論
著作者等 谷川 渥
書名ヨミ ゲイジュツ ヒョウソウロン : ヒヒョウ ト イウ モノガタリ
書名別名 批評という物語

Geijutsu hyosoron
出版元 論創社
刊行年月 2017.11
ページ数 466p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8460-1645-6
NCID BB24906648
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全国書誌番号
22973996
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「増殖の幻魔」とクサマ・ハプニング 谷川 渥
「版」のオブジェあるいは岡崎和郎の特異性 谷川 渥
アーティストかアルティザンか芝章文のマニエリスム・バロック 谷川 渥
ジャクソン・ポロックと棟方志功 谷川 渥
スキン・スケープ 谷川 渥
パランプセストあるいは北川健次における面と線 谷川 渥
マリオ・A逆ピグマリオニズムの人形愛 谷川 渥
三輪美奈子・日比野ルミ皮膚論的な想像力のために 谷川 渥
中上清屹立するマニエラ 谷川 渥
中山正樹特殊相と普通相 谷川 渥
中村一美「偉大な絵画」のために 谷川 渥
中村功重層化された時間 谷川 渥
中西夏之佇みの装置 谷川 渥
丸田恭子の世界 谷川 渥
丸田恭子意味の統体 谷川 渥
伊藤福紫闇の理法 谷川 渥
内海信彦黒色の想像力 谷川 渥
内田あぐり「わたしの素描のすべて」展 内田あぐり, 谷川 渥
内藤忠行アラベスク考 谷川 渥
加納光於色彩の〈揺らぎ)とともに 谷川 渥
加納光於言葉と作品 谷川 渥
勝又豊子「触視的」な場の創出のために 谷川 渥
北京から東京へ、そして…… 谷川 渥
吉江庄蔵「皮膜彫刻」の問題性 谷川 渥
吉行耕平覗き見の現象学 谷川 渥
坂井真理子あるいは無垢性の絵画 谷川 渥
堀浩哉「日本絵画」のために 谷川 渥
塩崎敬子薔薇の想像力 谷川 渥
多田正美音の発生学 谷川 渥
奥山民枝山=胎児の官能性 谷川 渥
宮川淳見ることの厚み 谷川 渥
小川佳夫可能性の闇 谷川 渥
小澤基弘関係性の絵画 谷川 渥
小野隆生の「影」について 谷川 渥
山田ちさと支持体をめぐる冒険 谷川 渥
山田宴三表層の冒険のために 谷川 渥
山田恵子鉄の詩学 谷川 渥
山田正亮自己展開する絵画 谷川 渥
市川和英鋼板の風景 谷川 渥
幸福の五色のオブジェ草間彌生のリモージュ焼き 谷川 渥
彫刻の表層 谷川 渥
後藤寿之「彫刻」をめぐる問い 谷川 渥
志水堅二かたちとかたちならざるもの 谷川 渥
批評という物語物質的想像力のために 谷川 渥
日和崎尊夫星と薔薇 谷川 渥
星野美智子の世界 谷川 渥
時代の「病芯」・負の強度 谷川 渥
松本陽子生成の絵画 谷川 渥
松谷武判黒と白の戦略 谷川 渥
根岸芳郎の位置網膜的絵画の可能性 谷川 渥
棟方志功の板画 谷川 渥
楠本正明明るさとゆらぎ 谷川 渥
櫻井美智子生成の絵画のために 谷川 渥
池垣タダヒコドローイングとはなにか 谷川 渥
渡邊晃一「うつしとる」と「かたどる」 谷川 渥
瀧口修造あるいは版の精神 谷川 渥
瀧口修造とアンティエ・グメルス影像の化学 谷川 渥
版画黒の魅惑 谷川 渥
現代美術のトポグラフィー 谷川 渥
皮膚のエロス学 荒木経惟, 鷲田清一, 谷川 渥
真鍋淳朗壁の思想 谷川 渥
石井博康抽象と指向対象 谷川 渥
秋山潔の「版」について 谷川 渥
稲垣考二鏡と皮膚 谷川 渥
絵画か版画か 谷川 渥
絵画・映画・動画 谷川 渥
羽賀洋子色彩の植物相 谷川 渥
色彩の宇宙、眼差しの海 加納光於, 谷川 渥
芝章文の変化について 谷川 渥
草間彌生の言語宇宙 谷川 渥
草間彌生私記 谷川 渥
荒川修作あるいは「虚構の場所」 谷川 渥
荒木経惟「場」が現象する 谷川 渥
藤山ハン質料性の強度 谷川 渥
表層の冒険抽象のアポカリプス 谷川 渥
西尾康之肉体への眼差しと技法のエロス 谷川 渥
辰野登恵子矩形の聖域 谷川 渥
遠藤利克円環-加速する空洞 谷川 渥
館勝生内界の形象 谷川 渥
高木修あるいはストイシズムについて 谷川 渥
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