日中終戦と戦後アジアへの展望

波多野澄雄, 久保亨, 中村元哉 編

日中終戦のグローバルなインパクトとその遺産。中国はどう変容し、どのように再建の道をたどったのか。中国周縁や東南アジアに何をもたらしたのか。日本の戦後構想や戦争収拾のプロセスは何を物語るのか。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 総論 日中終戦と戦後アジアへの展望
  • 第1部 日中終戦と戦後構想(太平洋戦争末期における日本の対中和平構想
  • 戦争末期の日中戦争と日ソ関係-「日中ソ」提携構想をめぐって
  • 韓国臨時政府の本国帰還問題に対する中国国民政府の対応-終戦前後における東北アジア国際秩序再構築の一側面
  • 国共内戦下の戦後日中提携-支那派遣軍と国民政府
  • 台湾における日本人墓地および遺骨の処理問題)
  • 第2部 中国の変動(戦後中国における憲政への移行と警管区制
  • 戦後中国の税制と工商同業公会-上海の貨物税制度を素材に
  • 1940‐50年代の中国経済と日中関係
  • 国民党政権と南京・重慶『中央日報』-戦時から戦後にかけての自立化傾向
  • リベラル派知識人の国際情勢観-1945年前後を中心に
  • 錯綜する願い-国民政府教育部に寄せられた学生の手紙から)
  • 第3部 東南アジアの変動(戦争・民族・国家-抗戦前後における雲南土司の苦境と選択:1942‐1952
  • 重慶国民政府のビルマ国境政策と軍事占領1942‐1945
  • 日中終戦前後の国民政府と東南アジア-重慶当局の戦後ラオスに対する構想および実践を中心に
  • 南京大虐殺と難民の宗教生活)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日中終戦と戦後アジアへの展望
著作者等 中村 元哉
丸田 孝志
久保 亨
加藤 聖文
吉見 崇
呉 啓訥
土肥 歩
张 连红
戸部 良一
柳 英武
水羽 信男
波多野 澄雄
浜井 和史
藤井 元博
裴 京漢
金子 肇
李 仁哲
王 文隆
Moore, Aaron W.
書名ヨミ ニッチュウ シュウセン ト センゴ アジア エノ テンボウ
書名別名 Nicchu shusen to sengo ajia eno tenbo
シリーズ名 日中戦争の国際共同研究 6
出版元 慶應義塾大学出版会
刊行年月 2017.11
ページ数 302p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7664-2486-7
NCID BB24816443
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22973251
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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