ホブズボーム歴史論

エリック・ホブズボーム 著 ; 原剛 訳

人はどこから来てどこへ行くのか。永遠の問いともいうべきこの質問に、歴史学は答えることができない。しかしサーベルタイガーにおびえて洞窟の奥で震えていた人類が、どのようにして宇宙ステーションを作るまでになったのか。歴史学はその問いに答えることに努め、その答えを見いださなければならない。この論文集は、著者ホブズボームがその答えに到達するための方法論の集約であるばかりでなく、その探求の途中で展開される現代文明の批評でもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 歴史の内と外で
  • 過去がもつ意味
  • 歴史は現代社会について何を教えるか?
  • 先を見通すこと-歴史学と未来
  • 歴史学は進歩したか?
  • 社会史から社会の歴史へ
  • 歴史家と経済学者
  • 党派性
  • 歴史家が受けているマルクスのおかげ
  • マルクスと歴史学
  • 歴史はすべての民族にある
  • イギリス歴史学と『アナール』-研究ノート
  • 物語史の復活
  • 森の中のポストモダニズム
  • 下から見た歴史
  • ヨーロッパ史の特異な性質
  • 歴史としての現在
  • ロシア革命の歴史を書くことができるか
  • 野蛮な行為、行為者への指針
  • アイデンティティの歴史だけでは不十分

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ホブズボーム歴史論
著作者等 Hobsbawm, E. J.
Hobsbawm, Eric J.
原 剛
Hobsbawm Eric
ホブズボーム エリック
書名ヨミ ホブズボーム レキシロン
書名別名 On history
シリーズ名 Minerva歴史・文化ライブラリー 1
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2001.9
ページ数 407, 33p
大きさ 20cm
ISBN 4623031292
NCID BA53641608
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全国書誌番号
20202157
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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