君主論

マキャヴェッリ 著 ; 森川辰文 訳

傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。近代政治学における最重要古典の一つ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 君主政体にはどれだけの種類があるか、またそれはどのようにして獲得されるのか
  • 世襲の君主政体について
  • 混合君主政体について
  • アレクサンドロスに征服されたダレイオス王国が、アレクサンドロスの死後、その後継者たちに対して反乱を起こさなかったのはなぜか
  • 占領以前に自分たち自身の法によって生活していた都市や君主政体をどのように統治しなければならないか
  • 自らの軍事力と力量によって獲得した新しい君主政体について
  • 他者の武力と運によって獲得された新しい君主政体について
  • 極悪非道によって君主の地位を獲得した者たちについて
  • 市民によって作られた君主政体について
  • あらゆる君主政体の戦力をどのように評価しなければならないか〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 君主論
著作者等 Machiavelli, Niccolò
森川 辰文
Machiavelli Niccol`o
マキャヴェッリ ニッコロ
書名ヨミ クンシュロン
書名別名 IL PRINCIPE

Kunshuron
シリーズ名 光文社古典新訳文庫 KBマ2-1
出版元 光文社
刊行年月 2017.9
ページ数 272p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-334-75361-0
NCID BB24383222
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全国書誌番号
22944415
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言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本
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