渡邉昭夫 編
誰が日本を良くし、誰が日本を悪くしたのか?第一線の研究者が、東久邇稔彦から竹下登までの17人の政治家の思想と行動を追い、55年体制の形成からその崩壊前夜までの軌跡を描く。政局混迷の現在、あえて戦後日本の歴代宰相の功罪を検証しながら、現在の歪んだ政治の形を浮き彫りにする。
「BOOKデータベース」より
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