インド仏教変移論 : なぜ仏教は多様化したのか

佐々木閑 著

初期阿含仏教から後期密教まで、仏教はなぜこれほどまでに多様化したのか?全く異なる教えを説く教団が、お互いを仏教徒であると認め合えるのはなぜなのか?謎を解く鍵は、アショーカ王の時代に起こったひとつの事件にある。この事件は、大乗仏教の発生という巨大な現象を生みだし、仏教を根幹から変えてしまった。本書では、この事件の実態を追求し、仏教変容の根本原因を解明している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 研究方法
  • 第2章 アショーカ王の分裂法勅
  • 第3章 破僧定義の転換
  • 第4章 『摩訶僧祇律』の構造
  • 第5章 和合布薩と2種の破僧
  • 第6章 仮説の提示
  • 第7章 Dipavamsa
  • 第8章 『阿毘達磨大毘婆沙論』と『舎利弗問経』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 インド仏教変移論 : なぜ仏教は多様化したのか
著作者等 佐々木 閑
書名ヨミ インド ブッキョウ ヘンイ ロン : ナゼ ブッキョウ ワ タヨウカシタノカ
書名別名 Indo bukkyo hen'i ron
出版元 大蔵
刊行年月 2000.11
ページ数 418p
大きさ 22cm
ISBN 4804305459
NCID BA49553223
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全国書誌番号
20197639
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言語 日本語
出版国 日本
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