シネマの大義

廣瀬純 著

シネマの大義の下で撮られたフィルムだけが、全人類に関わる。個人的な思いつき、突飛なアイディア、逞しい想像力といったものが原因となって創造されたフィルム(…)、個人の大義の下で撮られたフィルムはその個人にしか関わりがない。「シネマの魂」が原因となって創造されたフィルムだけがすべての者に関わるのだ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 早すぎる、遅すぎる-映画批評は何をなすべきか
  • シネマの大義
  • ダニエル・ユイレ-メイ・デイに生まれた女
  • 講演 ストローブ=ユイレ/フォード-そよ風の吹き抜けるサイエンス・フィクション
  • サパティスモとドキュメンタリー-いったい誰が影丸なのか
  • ポー/エプシュタイン/青山-ユリイカ対ユリイカ
  • 万田邦敏『接吻』-A Liar's Kiss
  • 若松孝二『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』-道程に終わりはない
  • フーコー/イーストウッド-無理な芝居の一撃
  • 山中貞雄-革命の慎み〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シネマの大義
著作者等 広瀬 純
廣瀬 純
書名ヨミ シネマ ノ タイギ : ヒロセ ジュン エイガ ロンシュウ
書名別名 LA CAUSE CINÉMATOGRAPHIQUE

LA CAUSE CINÉMATOGRAPHIQUE : 廣瀬純映画論集
出版元 フィルムアート社
刊行年月 2017.7
ページ数 557p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8459-1639-9
NCID BB2414870X
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全国書誌番号
22935275
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『ダゲレオタイプの女』問題、あるいは、黒沢映画の唯物論的転回 廣瀬 純
もちろん世界はクソに満ちている 廣瀬 純
エイゼンシュテイン/グレミヨン/ローシャ/ストローブ=ユイレ 廣瀬 純
エリック・ロメール 廣瀬 純
カトリーヌ・ドゥヌーヴ 廣瀬 純
クエンティン・タランティーノ 廣瀬 純
クロード・シャブロル 廣瀬 純
ゴア映画とゴア資本主義 廣瀬 純
サパティスモとドキュメンタリー 廣瀬 純
シネマの大義 廣瀬 純
ジャン=リュック・ゴダール『さらば、愛の言葉よ』 小出豊, 渡辺進也 ほか, 廣瀬 純
ジャン・ルイ・シュフェール『映画を見に行く普通の男』 廣瀬 純
ストローブ=ユイレ/フォード 廣瀬 純
ダニエル・ユイレ 廣瀬 純
ドゥルーズと日本人 廣瀬 純
パトリシオ・グスマン『チリの闘い』 廣瀬 純
フーコー/イーストウッド 廣瀬 純
プラトン/レヴィナス/ゴダール/小津 廣瀬 純
ポー/エプシュタイン/青山 廣瀬 純
マノエル・ド・オリヴェイラ『ブロンド少女は過激に美しく』『アンジェリカの微笑み』 廣瀬 純
マルコ・べロッキオ『ポケットの中の握り拳』 廣瀬 純
マルコ・べロッキオ『甘き人生』 廣瀬 純
レオス・カラックス『ホーリー・モーターズ』 廣瀬 純
ロべール・ブレッソン 廣瀬 純
ロラン・バルト 廣瀬 純
ヴィム・ヴェンダース『パレルモ・シューティング』 廣瀬 純
万田邦敏『ありがとう』 廣瀬 純
万田邦敏『再履修とっても恥ずかしゼミナール』 廣瀬 純
万田邦敏『接吻』 廣瀬 純
大島渚 廣瀬 純
山中貞雄 廣瀬 純
早すぎる、遅すぎる ギジェルモ・ガルシア=ペレス, フィルムアート社編集部
映画史と問い 廣瀬 純
梅本洋一 廣瀬 純
空族『サウダーヂ』 廣瀬 純
若松孝二『実録・連合赤軍あさま山荘への道程』 廣瀬 純
蓮實重彥『ゴダール マネ フーコー』 廣瀬 純
鈴木清順 廣瀬 純
青山真治『エリ・エリ・レマ・サバクタニ』 廣瀬 純
青山真治『地球の上でビザもなく』 廣瀬 純
高倉健 廣瀬 純
黒沢清 廣瀬 純
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