「野性」の哲学 : 生きぬく力を取り戻す

町田宗鳳 著

現代人は人工空間に生きている。科学は快適な環境を生み出し、生老病死も、やがては思いどおりになると思っている。身体感覚が極端に希薄な社会では、凶悪犯罪や自殺が日常化し、魂の拠りどころも見えにくい。こんな時代だからこそ、「理性」の檻に閉じ込められた「野性」のエネルギーを解放し、根源的な生命力を取り戻さなければならない。本書では、信長の決断力、龍馬の行動力、円空の造形力、宮沢賢治の想像力、松下幸之助の直観力を手掛かりにして、すべての現代人に、あらかじめ喪われた「野性」の回復を訴える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 人間という自然現象
  • 第2章 文明社会と「野性」
  • 第3章 「野性」的人間像を求めて(織田信長の決断力
  • 坂本龍馬の行動力
  • 円空の造形力
  • 宮沢賢治の想像力
  • 松下幸之助の直観力)
  • 第4章 「野性」が創る日本の未来像

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「野性」の哲学 : 生きぬく力を取り戻す
著作者等 町田 宗鳳
書名ヨミ ヤセイ ノ テツガク : イキヌク チカラ オ トリモドス
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.7
ページ数 206p
大きさ 18cm
ISBN 4480059032
NCID BA52802020
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20195605
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言語 日本語
出版国 日本
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