親鸞の教化

一楽真 著

如来の教化にあずかった身として、人々にそれをどう伝えるかが親鸞の課題であった。教義理解のための『唯信鈔文意』や『一念多念文意』、仏法讃嘆の心をうたった『三帖和讃』、また帰洛後、関東の弟子たちに宛てた消息等、和語によって綴られた文章からは、日々教えに立ち帰り聞思に生きた親鸞の姿が浮かび上がってくる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 親鸞にとっての教化(仏の教化と衆生の聞思
  • 教えを聞く者として生きた親鸞 ほか)
  • 第1章 和文撰述の位置(親鸞の著述概観
  • 和文著作の特徴 ほか)
  • 第2章 二つの「文意」(聖教書写と文意の製作
  • 聖覚と『唯信鈔』 ほか)
  • 第3章 「和讃」のこころ(和讃の製作
  • 三帖和讃の成立 ほか)
  • 第4章 「消息」に見える門弟との関わり(各消息集の性格
  • 消息と法語 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 親鸞の教化
著作者等 一楽 真
書名ヨミ シンラン ノ キョウケ : ワゴ ショウギョウ ノ セカイ
書名別名 和語聖教の世界
シリーズ名 真宗文庫
出版元 東本願寺出版(真宗大谷派宗務所出版部)
刊行年月 2017.7
ページ数 295p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-8341-0562-9
NCID BB24298724
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全国書誌番号
22943640
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言語 日本語
出版国 日本
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