昭和史講義  3

筒井清忠 編

なぜ昭和の日本は戦争へと向かい、あのような結末を迎えたのか。政治家、軍人らキーパーソン一五名-加藤高明、若槻礼次郎、田中義一、幣原喜重郎、浜口雄幸、犬養毅、岡田啓介、広田弘毅、宇垣一成、近衛文麿、米内光政、松岡洋右、東条英機、鈴木貫太郎、重光葵-のリーダーシップを分析。生い立ちから要職に就くまでの経歴、要職での業績と、岐路における行動、下した決断の結果について、最新研究に基づいて客観的に描き出し、その功罪を問いなおす。好評シリーズ第3弾。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 加藤高明-二大政党政治の扉
  • 若槻礼次郎-世論を説得しようとした政治家の悲劇
  • 田中義一-政党内閣期の軍人宰相
  • 幣原喜重郎-戦前期日本の国際協調外交の象徴
  • 浜口雄幸-調整型指導者と立憲民政党
  • 犬養毅-野党指導者の奇遇
  • 岡田啓介-「国を思う狸」の功罪
  • 広田弘毅-「協和外交」の破綻から日中戦争へ
  • 宇垣一成-「大正デモクラシー」が生んだ軍人
  • 近衛文麿-アメリカという「幻」に賭けた政治家
  • 米内光政-天皇の絶対的な信頼を得た海軍軍人
  • 松岡洋右-ポピュリストの誤算
  • 東条英機-ヴィジョンなき戦争指導者
  • 鈴木貫太郎-選択としての「聖断」
  • 重光葵-対中外交の可能性とその限界

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 昭和史講義
著作者等 五百旗頭 薫
井上 敬介
今津 敏晃
奈良岡 聰智
小山 俊樹
庄司 潤一郎
戸部 良一
村井 良太
森山 優
武田 知己
波多野 澄雄
渡邉 公太
畑野 勇
筒井 清忠
西田 敏宏
髙杉 洋平
書名ヨミ ショウワシ コウギ
書名別名 リーダーを通して見る戦争への道

Showashi kogi
シリーズ名 ちくま新書 1266
巻冊次 3
出版元 筑摩書房
刊行年月 2017.7
ページ数 302p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06977-1
NCID BB2395949X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22937906
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
加藤高明 奈良岡聰智
宇垣一成 髙杉洋平
岡田啓介 村井良太
幣原喜重郎 西田敏宏
広田弘毅 渡邉公太
東条英機 戸部良一
松岡洋右 森山優
浜口雄幸 井上敬介
犬養毅 五百旗頭薫
田中義一 小山俊樹
米内光政 畑野勇
若槻礼次郎 今津敏晃
近衛文麿 庄司潤一郎
重光葵 武田知己
鈴木貫太郎 波多野澄雄
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想