近藤武久 著
これまで緑内障のための前眼部画像診断法として最も多くの情報を提供していたものは隅角鏡検査であった。近年これに加え、超音波生体顕微鏡(ultrasound biomicroscope、UBM)が登場したことによって、緑内障の前眼部画像診断法にはまた一段と大きな前進がもたらされた。本書では、隅角鏡所見とUBM所見を中心にして緑内障の前眼部画像解析所見について記述した。
「BOOKデータベース」より
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