言霊の思想

鎌田東二 著

なぜ人は言葉に魅せられるのか。人は言葉とどのように向き合ってきたか。そもそも「ことば」とは何か。言語論や記号論をはるかに超えて、その思想的・宗教的意義を歴史的にとらえたとき、永々と人びとが描き続けた、言葉をめぐる一大曼荼羅が浮かび上がる。思想史の空隙を埋める画期の書にして、著者畢生の大作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 人類文化と言語
  • 第1部 言霊思想の思想史的考察(原像としての「言霊」と「真言」
  • 宗教的言語意識の歴史的展開
  • 冨士谷御杖の言霊論-言霊倒語説を中心として
  • 山口志道の言霊論-『水穂伝』を中心として
  • 中村孝道の言霊論-『言霊或問』と『言霊真洲鏡』を中心として ほか)
  • 第2部 言霊思想の比較宗教学的考察(宗教言語と日常言語
  • 記号論と言霊論
  • 言語遊戯と言霊思想の分析
  • 第二部のまとめ)
  • まとめと今後の課題
  • 詩と宗教と哲学の間、あるいは言語と身心変容技法

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 言霊の思想
著作者等 鎌田 東二
書名ヨミ コトダマ ノ シソウ
書名別名 Kotodama no shiso
出版元 青土社
刊行年月 2017.7
ページ数 444,4p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-7000-7
NCID BB23871752
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全国書誌番号
22925800
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言語 日本語
出版国 日本
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