モダニズム以後の芸術

藤枝晃雄 著

無二の批評眼、透徹した倫理、美的判断力、明晰な理論、詩人由来の修辞-。日本が生んだ世界的な美術批評家・美術史家の半世紀におよぶ活動の真髄を一冊に集約。マネ、モネ、セザンヌ、マティス、モンドリアン、ピカソ、デュシャン、ニューマン、ポロック、ウォーホル、ジャッド…などの重要作家たち、そして、戦後日本の動向を含む、近現代の芸術を射程にした、約八〇点の論考を厳選。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 芸術と批評
  • 第2章 抵抗のフォーマリズム
  • 第3章 情況と動向
  • 第4章 歴史とモダニズム
  • 第5章 作家と作品-印象主義からダダイスムまで
  • 第6章 作家と作品-抽象表現主義以降
  • 第7章 詩論他
  • 第8章 ディスカッションズ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 モダニズム以後の芸術
著作者等 藤枝 晃雄
書名ヨミ モダニズム イゴ ノ ゲイジュツ : フジエダ テルオ ヒヒョウ センシュウ
書名別名 Art After Modernism

Art After Modernism : 藤枝晃雄批評選集
出版元 東京書籍
刊行年月 2017.6
ページ数 631p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-487-80669-0
NCID BB23929058
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22913911
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「反芸術」の芸術化 藤枝 晃雄
「戦後日本のアヴァンギャルド」展をめぐって 藤枝 晃雄
「面白主義」の芸術について 藤枝 晃雄
もの派〈状況〉としての作品 藤枝 晃雄
アメリカ現代美術一九七六/一九八四 藤枝 晃雄
アングラの悲惨と悲惨 藤枝 晃雄
アヴァンギャルド 藤枝 晃雄
エドゥアール・マネ「草上の昼食」 藤枝 晃雄
カミーユ・ピサロ「ポントワーズのエルミタージュ」 藤枝 晃雄
クロード・モネ「印象・日の出」 藤枝 晃雄
コンセプチュアル・アートについて 藤枝 晃雄
ジャック・ケルアックのプリミティヴな悟り 藤枝 晃雄
ジョルジュ・スーラ「余興への誘い/サーカスとパレード」 藤枝 晃雄
ソル・ルウィット 概念に関する誤謬 藤枝 晃雄
ニューヨークと美術 藤枝 晃雄
ネオ・アヴァンギャルドの落陽 藤枝 晃雄
ネオ・モダニズムの位相 エドワード・フライ, 藤枝 晃雄
フィギュア再考 ドナルド・カスピット, 藤枝 晃雄
フィンセント・ファン=ゴッホ「葡萄園とオーヴェールの眺め」 藤枝 晃雄
ブラック・ナショナリストとしてのリロイ・ジョーンズ 藤枝 晃雄
ポストモダニズム芸術は何だったのか 藤枝 晃雄
ポップ・アートについて 藤枝 晃雄
ポロック再考 多木浩二, 藤枝 晃雄
ポール・ゴーギャン「黄色いキリスト」 藤枝 晃雄
ポール・セザンヌ「大水浴図」 藤枝 晃雄
ミニマル・アート 藤枝 晃雄
ヤドーで思ったこと 藤枝 晃雄
一九九〇年代前後の状況 藤枝 晃雄
一九五〇年代から九〇年代の美術 藤枝 晃雄
一九五〇年代の詩と絵画 藤枝 晃雄
二つの抽象 藤枝 晃雄
個人的なあまりに普遍的な業もの ロバート・C・ホッブス, 村田恵子, 藤枝 晃雄
偏見の不在 藤枝 晃雄
内から外から ゲイル・レヴィン, モナ・ハドラー, 藤枝 晃雄
単なる新しさの延長としてのインスタレーション 藤枝 晃雄
否定のオブセッション 藤枝 晃雄
感情と構成・展によせて 藤枝 晃雄
抵抗のフォーマリズム 上田高弘
描くことへ 藤枝 晃雄
文学的、概念的、図解的な美術作品は不要だ 藤枝 晃雄
新たな絵画の生成へ 藤枝 晃雄
日本の前衛 藤枝 晃雄
最後の絵 藤枝 晃雄
森山大道 世界を等価値に見る 藤枝 晃雄
植民地/植民地主義下の芸術 藤枝 晃雄
現代彫刻考 藤枝 晃雄
現代音楽について 藤枝 晃雄
私は何もしたわけではない クレメント・グリーンバーグ, バート・ウィンザー, 藤枝 晃雄
第三〇回新制作展/福島敬恭個展 藤枝 晃雄
絵画は何を伝えるか 神林恒道, 藤枝 晃雄
芸術のない日々 藤枝 晃雄
芸術を求めて 藤枝 晃雄
行動美術展/具体美術展 藤枝 晃雄
視覚による視覚の批判 藤枝 晃雄
認識への迎合 藤枝 晃雄
騙られる歴史主義 藤枝 晃雄
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