天皇墓の政治民俗史

岩田重則 著

近現代の神道的な形式による天皇墓は、他の時代の天皇墓と比較して明らかに異質である。これは前近代の再編成なのだろうか、それとも前近代との断絶なのだろうか。本書は、文献資料はもちろん、考古資料・民俗資料をも利用し、さらには武士墓や庶民墓などとも比較しながら、古代から近現代にかけての天皇墓の全体像を通史として叙述する。天皇墓の変遷をたどることにより、その変容の意味や政治と民俗との相関関係を考える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序-天皇墓の課題と比較史の方法
  • 1 古代-火葬墓制の形成
  • 2 中世-天皇の「西方極楽」往生(1)
  • 3 近世-天皇の「西方極楽」往生(2)
  • 4 天皇墓の明治維新-神道式跪拝への転換
  • 5 近現代(1)-神葬祭の様式的完成
  • 6 近現代(2)-近現代天皇墓の完成
  • 結-政治と民俗

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天皇墓の政治民俗史
著作者等 岩田 重則
書名ヨミ テンノウハカ ノ セイジ ミンゾクシ
書名別名 Tennohaka no seiji minzokushi
出版元 有志舎
刊行年月 2017.5
ページ数 522,6p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-908672-12-5
NCID BB23797842
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全国書誌番号
22915244
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言語 日本語
出版国 日本
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