音楽教育学研究  1

日本音楽教育学会 編

いま、音楽教育学は実に多くの課題を突きつけられている。たとえば国際理解教育、環境教育、人権教育、福祉教育、生涯教育にかかわる音楽教育の課題解決など、グローバルな形での課題が、そこには山積している。本書は、日本音楽教育学会の創立30年の歴史から生まれた、音楽教育学の理論研究の集大成として、その基礎基盤を提供したものである。第1巻では、音楽教育の理論的な研究の足跡と成果を次代に伝える。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 哲学的研究
  • 第2章 心理学的研究
  • 第3章 社会学的研究
  • 第4章 民族学的研究
  • 第5章 歴史学的研究
  • 第6章 記述的研究
  • 第7章 比較教育学的研究

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 音楽教育学研究
著作者等 今田 匡彦
加藤 富美子
吉富 功修
増山 賢治
安達 真由美
小泉 恭子
岩崎 洋一
日本音楽教育学会
杉田 政夫
津田 正之
田畑 八郎
西島 央
阪井 惠
トレハブ サンドラ・E.
三井 徹
三輪 弘美
二藤 宏美
寺田 貴雄
木村 次宏
杉江 淑子
薩摩林 淑子
鈴木 治
長坂 由美
藤原 義久
書名ヨミ オンガク キョウイクガク ケンキュウ
巻冊次 1
出版元 音楽之友社
刊行年月 2000.4
ページ数 363p
大きさ 22cm
ISBN 4276311012
NCID BA46196913
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
20195191
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
オルフ・アプローチの受容と実践的展開における問題と可能性 中地雅之
コダーイ・ゾルターン音楽教育哲学の遺産 高橋美智子
ピアノ練習時の上肢の機能に関する生理学的研究 薩摩林淑子
メディア教育としてのポピュラー音楽教育の可能性 小泉 恭子
乳児の音楽聴取に関する実験的研究 二藤宏美
五線譜フィルターが等閑視する音楽パラメター 三井徹
児童・生徒の学校音楽科に対する態度とその関連要因について 三輪弘美
哲学的研究: 共感教育・共有行動の具現化をめざす音楽教育 田畑 八郎
外部性としてのサウンドスケープ思想 今田 匡彦
学校教育における中国音楽をめぐって 増山 賢治
心理学的研究: 情動概念によって引き出される子供の創造性 サンドラ・E.トレハブ, 安達 真由美
日本のオルフ音楽教育における言葉のメロディー化の課題 丸山妙子
東儀鐵笛『音樂通解』にみられる音楽鑑賞観 寺田貴雄
歴史学的研究: 文部省唱歌成立の一断面 鈴木治
比較教育学的研究: 音楽カリキュラムにおける音楽と動きのアプローチの重要性について 塩原麻里
民族学的研究: 地域の音楽の学習における学校の教育力 加藤 富美子
淡路人形浄瑠璃の現在の伝承システムとその成立に関する研究 長坂由美
田村寅蔵の音楽教材観に関する研究 杉田 政夫
男子児童発声の系譜 岩﨑洋一
社会学的研究: 「音楽教育的社会学」から「音楽教育の社会学」へ 西島 央
行動分析的手法による音楽教育研究 木村次宏
言葉と音楽鑑賞教育についての一考察 藤原義久
記述的研究: 音楽教育の社会的機能に関する一考察 杉江淑子
鑑賞授業による大学生の楽曲の好みの変化の測定 吉富 功修
韓国近代音楽教育史研究の意義と方法 朴成泰
音楽教員養成機関における入学試験制度に関する比較教育学的研究 奥忍
音楽的思考指導としての「操作的歌遊び」 阪井 惠
音楽科単元構成の論理とその問題 津田 正之
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