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| 書名 | 憲法の尊厳 |
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| 著作者等 |
中島 徹 只野 雅人 大林 啓吾 山元 一 川岸 令和 巻 美矢紀 愛敬 浩二 成澤 孝人 押久保 倫夫 曽我部 真裕 松平 徳仁 樋口 陽一 横大道 聡 毛利 透 江島 晶子 渡辺 康行 渡辺 洋 石川 健治 糠塚 康江 蟻川 恒正 長峯 信彦 長谷部 恭男 阪口 正二郎 齊藤 小百合 |
| 書名ヨミ | ケンポウ ノ ソンゲン : オクダイラ ケンポウガク ノ ケイショウ ト テンカイ |
| 書名別名 |
The Dignity of Constitutionalism |
| 出版元 | 日本評論社 |
| 刊行年月 | 2017.5 |
| ページ数 | 562p |
| 大きさ | 22cm |
| ISBN |
978-4-535-52269-5 |
| NCID |
BB23715021 ※クリックでCiNii Booksを表示 |
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全国書誌番号 |
22912068 ※クリックで国立国会図書館サーチを表示 |
| 言語 | 日本語 |
| 出版国 | 日本 |
| 著作名 | 著作者名 |
|---|---|
| 「ろくでなし子」事件とわいせつ表現規制 | 曽我部 真裕 |
| インターネット上の匿名表現の要保護性について | 毛利透 |
| リベラル・デモクラシーと裁判所 | 川岸令和 |
| 人権/権利/人間像 | 押久保倫夫 |
| 制度の時代 | 石川健治 |
| 国家秘密と自己統治の相克・再訪 | 横大道 聡 |
| 奥平先生の選挙権論 | 糠塚康江 |
| 奥平康弘の表現の自由理論の一考察 | 阪口正二郎 |
| 奥平憲法学とコモン・ロー立憲主義 | 愛敬浩二 |
| 宗教の「公共性」を考えなおす | 斉藤小百合 |
| 小さな個人の集まりへの信頼 | 蟻川恒正 |
| 憲法文化の規範性 | 渡辺洋 |
| 憲法訴訟における違憲・合法 | 大林啓吾 |
| 政治的自由と財産私有型民主制 | 中島 徹 |
| 日本国憲法における天皇制の姿 | 長谷部 恭男 |
| 最高裁に舞い降りた「国際民主主義」者 | 山元一 |
| 最高裁判所判事としての団藤重光 | 渡辺康行 |
| 民主憲政のはざまで | 松平 徳仁 |
| 立憲民主主義と共和主義 | 成澤孝人 |
| 自由と平等の相乗効果 | 巻美矢紀 |
| 表現の自由の原理と個人の尊厳 | 長峯信彦 |
| 裁判所による適用から統治機構による実現 | 江島晶子 |
| 選挙の自由と公正 | 只野 雅人 |
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