すごい進化

鈴木紀之 著

スズメバチにうまく擬態しきれないアブ、他種のメスに求愛してしまうテントウムシのオス。一見不合理に見える生き物たちのふるまいは、進化の限界を意味しているのか。それとも、意外な合理性が隠されているのだろうか。1970年代に生物学に革新をもたらした「ハンディキャップ理論」「赤の女王仮説」から、教科書には載っていない最新仮説までたっぷり紹介。わたしたちの直感を裏切る進化の秘密に迫る!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 進化の捉え方(適応と制約のせめぎ合い
  • 適応をめぐる歴史と哲学)
  • 第2章 見せかけの制約(産みの苦しみをいかに和らげるか
  • 昆虫と植物の共進化)
  • 第3章 合理的な不合理-あるテントウムシの不思議(蓼食う虫も適応か
  • 禁断の恋-異種のメスを選ぶオス
  • 不治の病-あえて抵抗しない戦略)
  • 第4章 適応の真価-非効率で不完全な進化(無駄こそ信頼の証-ハンディキャップ理論
  • 役立たずなオス-性が存在する理由
  • ハチに似ていないアブ-不完全な擬態)
  • 終章 不合理だから、おもしろい

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 すごい進化
著作者等 鈴木 紀之
書名ヨミ スゴイ シンカ : イッケン スル ト フゴウリ ノ ナゾ オ トク
書名別名 「一見すると不合理」の謎を解く
シリーズ名 中公新書 2433
出版元 中央公論新社
刊行年月 2017.5
ページ数 245p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102433-6
NCID BB23624265
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全国書誌番号
22912030
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言語 日本語
出版国 日本
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