万葉集から古代を読みとく

上野 誠【著】

歴史の中の『万葉集』。歌の拡がりを示す、出土した考古資料。民俗学が教えてくれる歌の文化の本質。それらを総合することによって、『万葉集』の新しい読み方を提案する画期的な書。"情感を伝える歌""事実を伝える日記""共同体が伝える物語"。古代人は、どうやったら、これらをうまく書き表し、後世に残せると考えたのか。斬新な古代文化論、万葉文化論が、ここに出現。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 歌と文字との出逢い
  • 第2章 歌を未来に伝える意志
  • 第3章 歌の作り手と歌い手
  • 第4章 木簡に書かれた歌
  • 第5章 日本語を漢字で書く工夫
  • 第6章 日本型知識人の誕生
  • 第7章 日本型知識人と神々
  • 第8章 消えゆく物語をどう残すか
  • 第9章 日記が芸術になる時

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 万葉集から古代を読みとく
著作者等 上野 誠
書名ヨミ マンヨウシュウカラコダイヲヨミトク
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2017.5.10
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-480-06962-7
NCID BB23580997
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言語 日本語
出版国 日本
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