山中敬一先生古稀祝賀論文集  下巻

井田良, 川口浩一, 葛原力三, 塩見淳, 山口厚, 山名京子 編集委員

[目次]

  • 生命の刑法的保護-未生の生命と臨死状態の生命について
  • 臨死介助に関する刑法問題
  • 積極的安楽死と緩和医療
  • 自殺関与行為の不法構造における生命保持義務とその例外的解除-ドイツ刑法217条の新設を契機とした一考察
  • 同時傷害の特例の存在根拠とその適用範囲について-最高裁平成28年3月24日決定・刑集70巻3号1頁の批判的検討
  • 保護責任者不保護罪における救命可能性の要否とその認識
  • 強制わいせつ罪における"性的意図"について
  • 盗撮画像に対する刑事規制
  • 犯罪の偽装(ドイツ刑法第145条d)の保護法益
  • 人格的法益と財産的法益との排他性・流動性〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 山中敬一先生古稀祝賀論文集
著作者等 井田 良
塩見 淳
山口 厚
山名 京子
川口 浩一
葛原 力三
書名ヨミ ヤマナカ ケイイチ センセイ コキ シュクガ ロンブンシュウ
巻冊次 下巻
出版元 成文堂
刊行年月 2017.4
ページ数 724p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7923-5202-8
NCID BB23542466
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22911562
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
「欺く行為」における「重要な事項」の判断基準 木村光江
人格的法益と財産的法益との排他性・流動性 長井圓
保護責任者不保護罪における救命可能性の要否とその認識 松尾誠紀
公訴時効制度の現状 道谷卓
刑事控訴審における職権調査の在り方 石井一正
危険運転致死傷罪における赤色信号を「殊更に無視し」の意義について 橋爪隆
司法警察員による司法取引 佐藤美樹
同時傷害の特例の存在根拠とその適用範囲について 安田拓人
器物損壊罪における「損壊」の概念について 佐伯和也
国際刑事裁判所〈ICC〉における被害者の位置付けについての覚書 フィリップ・オステン
市民の安全におけるEUとその活動 エミール W.プウィヴァチェフスキ, 前嶋匠
強制わいせつ罪における〈性的意図〉について 園田寿
性同一性障害者と刑事法 永田憲史
排出権取引と詐欺罪 大山徹
新たな医療技術・検査等の導入に伴う倫理問題 林弘正
日独の精神科患者の自己決定権と強制治療 山中友理
欧州における刑事司法システムの比較 イェルク-マルティン・イェーレ, 森永真綱
消費者証券取引における欺罔行為 髙山佳奈子
犯罪の偽装〈ドイツ刑法第145条d〉の保護法益 森永真綱
犯罪被害者に対する損害回復・経済的支援策 奥村正雄
環境刑法の行政従属性について 川口 浩一
生命の刑法的保護 佐久間修
盗品等に関する罪における主体について 小名木明宏
盗撮画像に対する刑事規制 渡邊卓也
積極的安楽死と緩和医療 只木誠
臨死介助に関する刑法問題 林東茂
自殺関与行為の不法構造における生命保持義務とその例外的解除 飯島暢
虚偽供述と証拠偽造 佐川友佳子
裁判員裁判時代における死刑事件の判断について 岡上雅美
訴訟能力欠如と手続打切り 松代剛枝
認知症などの病気と交通犯罪 川本哲郎
財産的損害のない詐欺罪 葛原 力三
韓国の死刑制度 方海日, 趙炳宣
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