資料学の方法を探る 16
愛媛大学「資料学」研究会 編
書名
資料学の方法を探る
著作者等
愛媛大学「資料学」研究会
愛媛大学資料学研究会
書名ヨミ
シリョウガク ノ ホウホウ オ サグル
巻冊次
16
出版元
愛媛大学法文学部
刊行年月
2017.3
ページ数
117p
大きさ
30cm
NCID
BC0680916X
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22875424
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語
日本語
出版国
日本
著作名
著作者名
「硫黄の道」を求めて
山内晋次
『史記』春秋世家と呉越の歴史
藤田勝久
『咸淳臨安志』所載の財政関連史料について
高橋弘臣
『管子』軽重甲篇に於ける資料学
若江賢三
ギザ墓地の発展と第4王朝の国家
畑守泰子
中世後期の守護職補任に関する史料学的考察
川岡勉
关于甲骨著录的新课题
吕静
关于里耶泰简所见私人书信
吕静
文京遺跡60次調査出土古土壌について
三吉秀充
日本における『史記』の受容
田中尚子
日本古代の相撲と中国との関わりをめぐる史料について
安田真由子
明治初期における遍路統制の政策的文脈と運用
中川未来
治癒神アスクレピオスのアテナイ勧請をめぐる諸問題
齊藤貴弘
清華簡『繋年』に見える君主の称謂
水野卓
漢代辺郡の文書逓伝と肩水金関漢簡
畑野吉則
近代移行期のスペイン領マニラの対外貿易
菅谷成子
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