生きられた死生観

大町公 著

作家高見順は食道ガンで死ぬ直前まで日記を書き続けた。高見の死生観に関しては、従来詩集『死の淵より』が取り上げられてきたが、真骨頂はそこではなく、『続高見順日記』「死生の十字路」にある。二大宗教との対決を中心に、高見順最期の日々を追う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 生きられた死生観-岸本英夫、上田三四二、柏木哲夫(死生観は「死の恐怖」を和らげるものでなくてはならない
  • 死生観の誕生する場所
  • 死生観の内と外 ほか)
  • 第2部 高見順『死の淵より』(死生観について-相良享の指摘
  • 日本近代文学館理事長
  • 食道ガン発見 ほか)
  • 第3部 高見順「死生の十字路」(入退院、手術ならびに「告知」
  • 二度目の入院
  • 三度目の入院-「死生の十字路」 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きられた死生観
著作者等 大町 公
書名ヨミ イキラレタ シセイカン : サッカ タカミ ジュン ノ バアイ
書名別名 作家高見順の場合

Ikirareta shiseikan
出版元 晃洋書房
刊行年月 2017.4
ページ数 132p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7710-2859-3
NCID BB2375727X
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全国書誌番号
22942045
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言語 日本語
出版国 日本
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