平川祐弘 著
片やフランクリンはすべての「ヤンキーの父」、片や福沢諭吉は明治日本の"intellectual father"、独立に向かう米国と、開国に向かう日本をこの二人の偉人の自伝ほど見事に語った文学はない。日米の対比評伝は比較精神史上の最高の好取組である。
「BOOKデータベース」より
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