天下人の父・織田信秀

谷口克広 [著]

織田信長は中世的権威の破壊者、近世の開拓者、改革者とされてきたが、近年その評価が変わりつつある。彼の独創的とされる戦闘方法、外交政策、経済政策、家臣統制に、父・信秀からの影響があったことを実証したのが本書である。信秀は、守護代家臣から短期間で尾張随一の実力者に伸し上がった、戦国の出世大名の一人である。しかし、史料の少なさから、その実像は謎とされてきた。今回、信長研究の第一人者である著者が、一次史料を含む多くの史料を読み解き、信秀、信長二代にわたる事績を明らかにした。天才、魔王、革命家とまで称された信長像は本書で変わるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 斎藤道三に敗北して…
  • 第1章 織田信秀の台頭
  • 第2章 信秀の合戦と政策
  • 第3章 父信秀のもとの信長
  • 第4章 信秀の後継をめぐる争い
  • 第5章 信長が受け継いだもの
  • 終章 信秀の評価

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 天下人の父・織田信秀
著作者等 谷口 克広
書名ヨミ テンカビト ノ チチ オダ ノブヒデ : ノブナガ ワ ナニ オ マナビ ウケツイダ ノカ
書名別名 信長は何を学び、受け継いだのか

Tenkabito no chichi oda nobuhide
シリーズ名 祥伝社新書 501
出版元 祥伝社
刊行年月 2017.4
ページ数 254p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-396-11501-2
NCID BB23374510
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全国書誌番号
22885500
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言語 日本語
出版国 日本
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