現代子ども文化考

山中恒 著

1「子ども文化」:戦時下の被教育体験を問いつづける著者が、あの時代の気分が充満する今、子どもを取り巻く状況を解析する。2「健全の基準とは」:「改正都条例」に戦時下の「児童読物改善ニ関スル指示要綱」の語彙がどのように拡大解釈されていったかを明かす。3「課題図書の存立構造」:政治性を秘めた道徳教育への傾斜と、訓育的児童文学に異議申し立てをする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 子ども文化(絵本をめぐって
  • 武侠小説・少年講談
  • 3・11からの一年
  • またぞろ絵本をめぐって
  • 集団登校を止めたら? ほか)
  • 2 健全の基準とは-「東京都青少年の健全な育成に関する条例」と「児童読物改善ニ関スル指示要綱」(戦前にもあった言論出版の自由とは
  • 俗悪児童書の取締り
  • 俗悪漫画本退治から拡大解釈
  • 憶測を法制化した都条例
  • 最後のターゲットは何か)
  • 3 課題図書の存立構造

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現代子ども文化考
著作者等 山中 恒
書名ヨミ ゲンダイ コドモ ブンカコウ : コドモ ニ ヨリソッテ
書名別名 「子ども」に寄り添って

Gendai kodomo bunkako
出版元 辺境社 : 勁草書房
刊行年月 2017.3
ページ数 249p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-326-95053-9
NCID BB23442825
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全国書誌番号
22881782
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言語 日本語
出版国 日本
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