竹内章郎, 吉崎祥司 著
生存、教育、労働を保障する憲法をもちながら、格差や不平等が広がり、豊かな福祉が実現しないのは何故なのか?社会権を軽視してきた日本の法学・社会理論を批判的に検討。市民的自由権の限界を明らかにし、社会権再生の意義とその展望を示す。
「BOOKデータベース」より
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