社会権

竹内章郎, 吉崎祥司 著

生存、教育、労働を保障する憲法をもちながら、格差や不平等が広がり、豊かな福祉が実現しないのは何故なのか?社会権を軽視してきた日本の法学・社会理論を批判的に検討。市民的自由権の限界を明らかにし、社会権再生の意義とその展望を示す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに-社会権とは何か、なぜ再構築が必要か?
  • 第1部 近代主義的な権利思想の問題性-自由権・市民権の偏重と社会権の相対化(近代主義的な人権論の限界-社会的自由主義からの問い
  • 市民権に呪縛された法思想の困難
  • ハーバーマス思想の市民権/法依存
  • 近代主義的な社会権論の隘路)
  • 第2部 社会権思想の歴史的・現代的意義(自立・自律の再定義-社会的自由主義から社会権思想へ
  • 格差・差別・不平等への対抗-人権論の再興に向けて
  • 将来社会の展望と社会権)
  • 第3部 社会権の新たな基礎づけに向けて-社会権再生の核心(社会権の歴史的・現実的根拠
  • 社会権の再構築へ)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 社会権
著作者等 吉崎 祥司
竹内 章郎
書名ヨミ シャカイケン : ジンケン オ ジツゲン スル モノ
書名別名 人権を実現するもの
出版元 大月書店
刊行年月 2017.3
ページ数 361p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-272-43100-7
NCID BB23429419
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全国書誌番号
22873632
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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