世界が再び日本を見倣う日

長谷川慶太郎 著

保護貿易を掲げるアメリカ、金融危機前夜のヨーロッパ、軍事的覇権拡大をやめない中国、一触即発の朝鮮半島…。それでも日本が安泰なのはなぜか?

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 なぜ「トランプ大統領」を予見できたか
  • 第2章 日本企業は「トランプ砲」を恐れる必要なし
  • 第3章 ヨーロッパでも「トランプ現象」が続出する
  • 第4章 習近平もプーチンも「トランプの世界」が見えていない
  • 第5章 「トランプ政権」次第で身動きが取れなくなる北朝鮮
  • 第6章 デフレ下で完全に行き詰まった韓国
  • 第7章 デフレ対応を終えた「日本」を世界が見倣う

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界が再び日本を見倣う日
著作者等 長谷川 慶太郎
書名ヨミ セカイ ガ フタタビ ニホン オ ミナラウ ヒ : トランプホウ ワ オソレル ヒツヨウ ナシ
書名別名 「トランプ砲」は恐れる必要なし
出版元 PHP研究所
刊行年月 2017.3
ページ数 203p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-569-83299-9
NCID BB23616121
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全国書誌番号
22868511
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言語 日本語
出版国 日本
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