西洋音楽演奏史論序説 : ベートーヴェンピアノ・ソナタの演奏史研究

渡辺裕 著

「作品とは何か」「楽譜と演奏の関係はどうなっているか」…音楽に関わる根本問題を新たな視点から問い直し、これまで十分に論じられてこなかった「演奏」の伝承と変化のありようを鳥瞰しつつ解析を試みた斬新な学際的アプローチ。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 作品と演奏(「音楽作品」概念の再検討
  • 「作曲家の最終的意図」というイデオロギー
  • 西洋音楽における口頭伝承性と楽譜
  • ベートーヴェン演奏における口頭伝承性
  • 「実用版楽譜」とは何か)
  • 第2部 テンポ観の変化とメトロノーム記号の伝承(メトロノーム記号とテンポの「近代化」
  • ベートーヴェンのメトロノーム記号の受容史)
  • 第3部 十九世紀の演奏法と修辞学的音楽観(ピアノ演奏法理論にみられる修辞学的パラダイム
  • 「遅延」の美学-テンポ・ルバートとその変容
  • 修辞学的演奏効果の実際『月光』第三楽章の演奏分析から
  • 演奏の「現場」と「原典」イデオロギー)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 西洋音楽演奏史論序説 : ベートーヴェンピアノ・ソナタの演奏史研究
著作者等 渡辺 裕
書名ヨミ セイヨウ オンガク エンソウシ ロン ジョセツ : ベートーヴェン ピアノ ソナタ ノ エンソウシ ケンキュウ
書名別名 Seiyo ongaku ensoshi ron josetsu
出版元 春秋社
刊行年月 2001.6
ページ数 444, 105p
大きさ 20cm
ISBN 4393931521
NCID BA52490460
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全国書誌番号
20186684
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言語 日本語
出版国 日本
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