いつか来た町

東直子 著

雨に濡れた町は、すべてが目に色濃く、音は少しくぐもって聞こえる-。頬に感じた風の香り、あの日のカルピスの味、指先に触れた黒白の鍵盤の温度…。歌壇を牽引し、心の琴線にふれる言葉を紡いできた著者が、二十五の町の表情を五感でつづる。瑞々しい感性で掬い取られた何気ない日常の風景やワン・シーンが、あたたかく、せつなく、時に妖しく映る。あなたを愛おしい気持ちに包み込んでくれる珠玉の一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 連弾
  • 木霊
  • 流転
  • 鎮座
  • 狼煙
  • 曲折
  • 面影
  • 光景
  • 明暗
  • 喃喃〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 いつか来た町
著作者等 東 直子
書名ヨミ イツカ キタ マチ
書名別名 Itsuka kita machi
シリーズ名 PHP文芸文庫 ひ9-1
出版元 PHP研究所
刊行年月 2017.3
ページ数 269p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-569-76695-9
NCID BB23353791
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全国書誌番号
22864046
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言語 日本語
出版国 日本
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