ハイドンの音符たち

池辺晋一郎 著

「交響曲の父」「弦楽四重奏曲の父」「ピアノ・ソナタの父」といわれるハイドンの膨大なる作品群から、現代の作曲家・池辺晋一郎が64曲を厳選し、"音符たち"と真剣対話。常に「新しさ」を求め、やりたい放題の怖いものなし、の天才に向けてひと言…「そりゃ、ないぜ、ハイドン先生!」

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 早くも貫かれた個性!-弦楽四重奏曲作品1
  • 工夫に満ちた晩年の傑作-トランペット協奏曲
  • ユニークなフレーズの構築-協奏交響曲変ロ長調
  • 1人で3つの家の父!-クラヴィーア・ソナタ集
  • 規則が何だ!私が規則です-交響曲その1
  • シンフォニックで気宇壮大-ミサを3曲
  • 「4大」のうちの2つ!-2つのチェロ協奏曲
  • 当時の人気を想ってみます-歌曲いくつか
  • 揺り篭の中のスケルツォ-弦楽四重奏曲作品33
  • ヘンデルに負けじ!-オラトリオ『四季』
  • 作曲は嵐の夜のごとし…-交響曲《朝》《昼》《晩》
  • どんな時も真摯な創作姿勢-ロンドン・トリオ
  • 喜劇への大真面目なアプローチ-オペラ《月の世界》
  • 作曲くしつつほくそ笑んだかな?-協奏曲3つ
  • やりたい放題、怖いものなし-交響曲第76、90番
  • 幻想?奇想?どちらでも…-「幻想曲」〜クラヴィーアのための
  • ホルンの完成を先取り-ホルン協奏曲
  • 時代と時代とに橋をかけた作曲家-クラヴィーア・トリオ
  • 時代を超えたユニークさ-弦楽四重奏曲《ひばり》ほか
  • 充実の主題作り-《V字》と《オックスフォード》
  • 全てのページに自信があふれ…-《十字架上のキリストの最後の7つの言葉》
  • 晩年。だが進取の心-ザロモン・セット第1期から
  • 200年を隔てても今も刺激的!-ザロモン・セット第2期
  • 音楽史上希有な作曲家-オラトリオ《天地創造》

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ハイドンの音符たち
著作者等 池辺 晋一郎
書名ヨミ ハイドン ノ オンプタチ : イケベ シンイチロウ ノ シン ハイドン コウ
書名別名 池辺晋一郎の「新ハイドン考」
出版元 音楽之友社
刊行年月 2017.3
ページ数 181p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-276-20069-2
NCID BB23367956
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全国書誌番号
22922930
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言語 日本語
出版国 日本
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