戦後日本教育方法論史  上

田中耕治 編著

本書は、戦後初期から現在までの教育実践研究・教育方法研究の成果を一望する、研究者・学生にとっての必読書の上巻である。教育方法学の基本的な論点と理論的な系譜を軸に、戦後教育史において重要な問題領域とそこで追求された主題・方法論をとりあげる。各章での解説は時代区分により整理されており、時代ごとの理論や実践、論争の特徴・課題を検討していく。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦後日本教育方法論の史的展開
  • 書くことによる実生活と教育の結合-生活綴方における戦前からの継承と戦後の展開
  • 子どもと社会に根ざす生活教育-生き方の探求の創造をめざして
  • 子どもたちの自立と共同を支える生活指導-自治活動と文化活動を通じた集団づくり
  • 「科学と教育の結合」論と系統学習論-反知性主義へと挑戦と真の知育の追求
  • 学力問題と学力論-「生き方」との結合をめざして
  • 教育実践を支える評価-民主主義の新たな基盤
  • 授業の本質と教授学-教えることのアートをすべての教師のものに
  • 授業記録の歴史をひもとく-教育方法学にとってのエビデンスとは何か
  • 集団と共同による授業の創造-学習集団をいかに形成するか
  • 学習の身体性-精神と身体の二元論を超えて
  • 授業研究と教師としての発達-観を編み直す学びに向けて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 戦後日本教育方法論史
著作者等 田中 耕治
書名ヨミ センゴ ニホン キョウイク ホウホウロンシ
書名別名 カリキュラムと授業をめぐる理論的系譜

EDUCATIONAL METHODS THEORIES IN POSTWAR JAPAN

Sengo nihon kyoiku hohoronshi
巻冊次
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2017.2
ページ数 278p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-623-07858-5
NCID BB23117256
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全国書誌番号
22856404
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言語 日本語
出版国 日本

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