陰陽師とはなにか

沖浦和光 著

安倍晴明だけが陰陽師ではない。貴族でない、民間の陰陽師が、占いや祈祷、巫術などを事とし、千秋万歳・大黒舞といった予祝芸や放浪芸にも従事し、差別された。蘆屋道満の伝説にも結びついていった播磨の陰陽師集団・集落などを中心に各地を調査し、その実際をつぶさに掘り起こした沖浦民俗学の金字塔。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 安倍晴明ブームをめぐって
  • 第2章 陰陽師と渡来系文化
  • 第3章 聖神社と「しのだづま」伝説
  • 第4章 柳田國男の「特殊民」研究
  • 第5章 「道々の者」と陰陽道
  • 第6章 中世猿楽と陰陽道
  • 第7章 近世「役者村」の起源

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 陰陽師とはなにか
著作者等 沖浦 和光
書名ヨミ オンミョウジ トワ ナニカ : ヒサベツ ノ ゲンゾウ オ サグル
書名別名 被差別の原像を探る

Onmyoji towa nanika
シリーズ名 河出文庫 お15-3
出版元 河出書房新社
刊行年月 2017.2
ページ数 251p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-309-41512-3
NCID BB23060454
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全国書誌番号
22849826
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言語 日本語
出版国 日本
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