オペラの運命 : 十九世紀を魅了した「一夜の夢」

岡田暁生 著

オペラ-この総合芸術は特定の時代、地域、社会階層、そしてそれらが醸し出す特有の雰囲気ときわめて密接に結びついている。オペラはどのように勃興し、隆盛をきわめ、そして衰退したのか。それを解く鍵は、貴族社会の残照と市民社会の熱気とが奇跡的に融合していた十九世紀の劇場という「場」にある。本書は、あまたの作品と、その上演・受容形態をとりあげながら「オペラ的な場」の興亡をたどる野心的な試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 バロック・オペラへの一瞥、または、オペラを見る前に
  • 第2章 モーツァルトと音楽喜劇、または、オペラの近代ここに始まる
  • 第3章 グランド・オペラ、または、ブルジョアたちのヴェルサイユ
  • 第4章 「国民オペラ」という神話
  • 第5章 あらゆる価値の反転、または、ワーグナー以降

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オペラの運命 : 十九世紀を魅了した「一夜の夢」
著作者等 岡田 暁生
書名ヨミ オペラ ノ ウンメイ : ジュウクセイキ オ ミリョウシタ イチヤ ノ ユメ
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2001.4
ページ数 216p
大きさ 18cm
ISBN 4121015851
NCID BA51607358
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全国書誌番号
20183920
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言語 日本語
出版国 日本
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