ゆかいな仏教  続

橋爪大三郎, 大澤真幸 著

仏教は日本人の精神の基層を形成する重要な要素である。それが日本人の無意識にまで定着したがために、仏教がいかに現代社会においても有用であるかが見えにくくなっている。紀元前五世紀頃に誕生した人類の宝ともいえる仏教が中国を経て伝来し、現代社会や日本人に残した痕跡をたどることで、今を生きる私たちにとっての仏教の意味を問い直し、これからの日本人を励まし、自ら耐えがたき困難な時代を生き抜き、強靭で豊かな日本へと変えていくための道を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ブッダはキリストと何が違うのか?(キリストとブッタは似ている?
  • 預言者と神の子
  • 大菩薩の救済
  • 個人主義の持つ困難への対処
  • キリストという装置、ブッダという装置)
  • 第2章 日本仏教はインド仏教と何が違うのか?(仏教の主要概念-業(カルマ)
  • カースト社会へのアンチテーゼ
  • ローカル社会を超えて
  • 日本での仏教受容の姿
  • キリスト教と仏教)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゆかいな仏教
著作者等 大沢 真幸
橋爪 大三郎
大澤 真幸
書名ヨミ ユカイ ナ ブッキョウ
シリーズ名 サンガ新書 072
巻冊次
出版元 サンガ
刊行年月 2017.2
ページ数 193p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-86564-076-2
全国書誌番号
22846659
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言語 日本語
出版国 日本
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