動物の境界

菅原和孝 著

動物と人は異なる生き物なのか?人類とは何かを問う、渾身の大作。フッサール、メルロ=ポンティの現象学、ユクスキュルの生物学をベースに、敬愛するダーウィン、今西錦司、伊谷純一郎、レヴィ=ストロースを批判的に検討。雄大な構想力で、動物と人との境界、人と人との境界を根底から問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 源流への遡行(現象学から自然誌へ-登攀路の探索
  • 環境世界のなかの動物-自然誌的態度の源流)
  • 第2部 生活世界(同伴する-仲間動物の生政治
  • 共生する-牧畜の交通と論理
  • 敵対する-天敵の政治経済学)
  • 第3部 観察と思考(分類する-種と階層の認知
  • 本能を生きる-行動学の光と影
  • 偶然と必然を思考する-ダーウィンの経験と継承者たち
  • 棲みわける-今西錦司の動物社会学
  • 社会に内属する-伊谷純一郎と構造
  • 記号としての動物-レヴィ=ストロースと神話論理
  • 世界の内側から展成に触れる-虚環境の自然誌)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 動物の境界
著作者等 菅原 和孝
書名ヨミ ドウブツ ノ キョウカイ : ゲンショウガク カラ テンセイ ノ シゼンシ エ
書名別名 現象学から展成の自然誌へ

Dobutsu no kyokai
出版元 弘文堂
刊行年月 2017.2
ページ数 718p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-55185-7
NCID BB22864955
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全国書誌番号
22848402
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言語 日本語
出版国 日本
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