江戸の花鳥画

今橋理子 [著]

花、草、虫、魚、鳥などを描く「博物図譜」は、長らく軽視されてきたジャンルである。しかし、色彩豊かで精密なその写実表現は見る者を惹きつけてやまない。本書は、江戸後期に大名や学者から庶民にまで及んだ動植物の生態への関心に注目し、博物図譜を科学と芸術の結節点として浮かび上がらせる。日本美術史研究の風景を一変させた記念碑的著作!

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「花鳥画」研究への新たな光
  • 第1部 自然と写生-博物学時代の到来
  • 第2部 秋田蘭画新考
  • 第3部 大名と狩野派
  • 第4部 浮世絵花鳥版画の成立と展開
  • 海を渡った禽鳥帖-西欧と江戸時代博物図譜

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 江戸の花鳥画
著作者等 今橋 理子
書名ヨミ エド ノ カチョウガ : ハクブツガク オ メグル ブンカ ト ソノ ヒョウショウ
書名別名 博物学をめぐる文化とその表象

Edo no kachoga
シリーズ名 講談社学術文庫 2412
出版元 講談社
刊行年月 2017.1
ページ数 530p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-06-292412-2
NCID BB22802368
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22842585
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想