さすが!日本語

渡辺実 著

日本語は、「話し手の気持ち」をさりげなく、しかもはっきり表現することができる言葉だ。「さすが」「せっかく」「せめて」「せいぜい」「やっぱり」等々。日ごろ無意識に使っている、文章の頭に置くこうした言葉(副用語)にこそ、その気持ちを伝えるパワーの鍵はあった。ならば、これらの言葉を意識して使えば、もっと自分をうまく表現できる!国語学の大家が、これらの副用語をひとつひとつとりあげながら、徹頭徹尾その謎を解く。自分の気持ちをもっともっとうまく伝えたいすべての人へ。日本語達人への道をしめす一冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • せっかく-せっかくパリまで
  • どうせ-どうせ行くなら
  • いっそ-いっそあの時
  • せめて-せめて一言
  • とても-とても八〇とは
  • もっと-もっと光を
  • よほど-よほどお酒が
  • 多少附けっこう-多少なまいきな
  • もう-もうこの世に
  • まだ-まだ一〇〇票ぐらい
  • いま附こんど-いま若い女性の方が
  • さっき-さっきの自慢は
  • つい附ついに- ついぞ-つい恋心が
  • ずいぶん-ずいぶん正直な
  • なかなか-なかなかおやめに
  • さすが-さすが日本語

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 さすが!日本語
著作者等 渡辺 実
書名ヨミ サスガ ニホンゴ
シリーズ名 ちくま新書
出版元 筑摩書房
刊行年月 2001.4
ページ数 234p
大きさ 18cm
ISBN 4480058907
NCID BA51571909
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全国書誌番号
20181863
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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