検閲と発禁

水沢不二夫 著

戦前から戦中に繰り広げられた発禁をめぐる出版界と体制側の熾烈な攻防。検閲原本に残された痕跡から思想弾圧の実態を明らかにし鴎外、芥川、未明をはじめとする作家らが検閲とどう対峙したかをさぐる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 近代文学と検閲の攻防(自由民権運動
  • 鴎外の戦い
  • 反骨とレジスタンス ほか)
  • 第2部 検閲原本の探求(一九一六年(大正五)-『日支併合論』
  • 一九一九年(大正八)-『新社会』二月号/『新社会』七月号
  • 一九二三年(大正一二)-『若人』一一月 ほか)
  • 第3部 資料編(内務省警保局編「禁止項目」
  • 「検閲基準」-一九三〇年(昭和五)
  • 「北支事変ニ関スル一般安寧禁止標準」-一九三七年(昭和一二)八月一三日 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 検閲と発禁
著作者等 水沢 不二夫
書名ヨミ ケンエツ ト ハッキン : キンダイ ニホン ノ ゲンロン トウセイ
書名別名 近代日本の言論統制

Ken'etsu to hakkin
出版元 森話社
刊行年月 2016.12
ページ数 465p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86405-104-0
NCID BB22952360
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全国書誌番号
22849449
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言語 日本語
出版国 日本
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