生命と死のあいだ

木村敏, 野家啓一 監修

精神病理学と哲学から"生命"に迫る。私たちの個別的な生が成り立つのは、その終焉に不可避の死を臨むからであるが、この死すべき個体(ビオス)の根底には、更に生と死の両方を育む大きな"生命"ゾーエーが息づく。ビオスとゾーエーの生命論的差異を軸に、"生命"の重層的意味を改めて問い直した魅力的な論考集。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 座談会・生と死のあいだで
  • 1 生命-ビオスとゾーエー(見られることと生きること-身体の精神病理をめぐって
  • マニーの精神病理-生命論的考察
  • 生と死のゲシュタルトクライス
  • バイオエピステモロジーとは何か-"ニュートン主義の罠"と分子生物学的生命観の脱構築)
  • 2 生きられる死(がんとともに生きる
  • "遠隔的知識"としての死
  • 内なる死のまなざし-てんかん、デジャヴュ、臨死体験
  • 脱け去った死でもなく、襲い来る死でもなく)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生命と死のあいだ
著作者等 木村 敏
野家 啓一
書名ヨミ セイメイ ト シ ノ アイダ : リンショウ テツガク ノ ショソウ
書名別名 臨床哲学の諸相

Seimei to shi no aida
出版元 河合文化教育研究所 : 河合出版
刊行年月 2017.1
ページ数 227p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7772-0454-0
NCID BB22821351
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全国書誌番号
22835442
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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